ハログ

文系学徒

近況報告12/29-12/30

勉強の合間に太宰の随筆を読んでいる

 

風刺や皮肉に満ちた、面白いが暗い本である

 

対する僕はというと勉強の疲れを癒すために寝転がりながら布団に抱きつきながら顔を埋めながら右腕で腕枕しながら空いた左腕を使って読んでいる、完全にリラックスモードである

 

さらに年末、我が家も掃除に追われているが全体的にのんびりした空気が満ちている。のどかなラジオがそれに拍車をかける

 

長年付き添った嫁とゆっくり余生を過ごしているような、そんなのどかな感じなのだ、しかしこれは太宰が精魂を注ぎ込み生み出した文学作品を読む態度ではない

 

僕は反省した

 

布団を畳んでリラックスするのをやめ

 

ラジオ、エアコンのかかる快適な居間から寒い自室へと移動して

 

いざ太宰の本を読もうとしたら居間に忘れてしまっていた、仕方がないのでゲームした 12:46

 

 

 

 

 

ラジオで和菓子屋のcmを聴いた

 

上司が自分の娘に何をあげようか悩んでいる場面で、ここの和菓子美味しいですよと言って部下が和菓子屋を勧めるというもの

 

「大切な人にあげるんですね」「そうなんだよ、何を喜んでくれるかな」といった場面で、あろうことか僕はこの上司は不倫しているのかと邪推してしまった、娘はフェイクだと思ってしまった

 

受験勉強とはかくも人の心を捻じ曲げてしまうのか

 

受験勉強への怒りと和菓子への食欲が高まったので、代償行為としてピザを食した、美味い 12:55

 

 

 

 

 

晴れたり曇ったり天気がクルクル変わる、お天道様も年末で忙しいのかもしれない

 

それにしても空が美しい、厚くて黒い雲、太陽に照らされ光り輝く雲、それらの雲の間からひょっこり覗く青空と、なかなか良い組み合わせである

 

冬の朝の、日が昇り切る前に赤く輝く空が一番好きなのだが、美しいものというのはどうも単体の存在ではなく複数の要素が集まったものであることが多い気がする

 

そんなことを思っていたらまた曇った、と同時に僕の心も曇った、さっさと晴れてくれないものか 15:06

 

 

 

 

 

喫茶店に行った。引きこもりを常とする僕としては珍しい。しかも女の子と

 

愚鈍で漢気の欠片も無い僕は別段親密になろうともせずただその美味に酔いしれていた

 

喫茶店の醍醐味といえば「ダベる」という行為だが、僕としては一時間ぐらいが相場と踏んでいた

 

僕は愚か者だった、完全に舐めていた、相手はJKなのだ、彼女は無限にも等しいネタを雨のように降らせてくる

 

こちらも負けじとネタの雨を降らせて楽しく談笑していたら四時間経過していた、さすがに笑えない 17:00

 

 

 

 

今日も今日とて椅子に縛られペンを握らされ偏差値上げたことだよ、はーμmgcosθ